アンティークフェア
銀座はスペースの関係か、アクセサリー のお店が多いのでお値段が 決心するまでに時間がかかる子が多いです、、(^^;.... 。。。2回通ってしまいました、、。。。、、 が、今回は決心がつかないまま あきらめました。。、、(。∂_∂。) 今回購入したのはシェルカメオです。 エンジェルが馬を引いています。 1880年代イギリスの 小さな小さなカメオです |
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会場が駅のすぐ近くというのは 便利ですね、、 カフェカーテンは何度も水を通して 柔らかいなった感触が 優しい感じ。。。 これはキルトを閉まっている キャビネットの中にかける サイズぴったりなのです。 いつもみていたいキルトだけど 夏場の来客時には、このカーテンで閉めて みるのもいいかしら♪ と思ってます。 |
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昭島は家からはちょっと遠くて旅気分です。 駅から会場までも少し歩くのですが 静かで、散策には気分のいい好きな町。 ここでしかお目にかかれないショップさんも あり、大人気♪ 優しい花柄のいろいろをみて 目はハート♪。。 今回はサボンラックに会えました。 |
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他にはバラ柄のファブリックをつれて帰りました。 |
新宿のフェアです。 会場が小さいのですが かえって見やすいのかもしれません。 遅くなりそうだったので 友人には先に行っててもらったのですが 私が到着したのはもう残り1時間も無かったかな。。 新宿のフェアって片づけが早い気がするし・・・? でも、会場内地図を片手にお目当ての ショップさんのところに。。 こちらは1880年代のフランスのファブリックです。 大きさが変形で、これまた何に使ってたのだろうか・・? と想像です。 まつってあったので 帰ってからすぐチェストにかけてみました。 |
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ハートサシェは頂きものです。 | 帰り道、会場内地図を見て大好きなショップさんも出店されてたことを知りました。。 気づかなかったわ。。。 |
後ろにかけてある布は三角形です。 「これは何に使ったのですか?」 とお聞きすると はっきりとはわからないけれど、 ベットなどにかけていたのではないでしょうか? というお話でした。 その後もショップさんと布を広げながら あれこれ想像しました。。 布箱はショップさんの什器なのかな〜 とおそるおそる売り物ですか? とお聞きしました。 リボンなどを入れてあるカルトナージュなど、 欲しくてほしくてお聞きすると 売り物ではないのです。。 と言われることもよくあります。 どちらもフランスの優しい花柄です。 |
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両方のフェアとも 出店数が割りに少ないせいか 人も少ないので まったりできていい感じです。 オーナーさんがお手すきのときは いろいろお話もできるし。 カードはエンジェルとばらのイラスト 色ともにちょっと 大人っぽくていっぺんでお気に入りに。 小さなロケット型のコンパクトはローズバスケット&リボン柄でピンクなの〜♪ 中には鏡とパフが入ってるのですよ。 昔はこんな、ロマンチックなコンパクトを持って お出かけしたのですね 素朴な刺繍クロスはタイムサービスで とってもお買い得価格でした。 |
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カフェオレボウルは小バラ柄がキュートなんですよ。 大きさもいい感じ。 キャニスターは前回のさいたまアリーナでも気になっていたお品です。 蕾のバラがかわいくて。。。でも、もうどこにも場所がないわ。。。とタメイキ。。 でも、考えてみたら入れ子式なんですね! すっぽり1つに入ってしまう事を忘れてて諦めてたのでした(*^_^*) うれしかった〜〜〜〜 このキャニスターは見せる柄の位置でいろんな表情を見せてくれます。。。 木のチョコレートボックスは字体がステキなんです♪ 調味料を入れるつもり。 バルボティーニは楊枝いれに〜。 こうやっていろんな理由つけてはこれからも増やすのかな〜〜ふふ。 じっくりまわったけど、やはり最初の一目で決定ですね。。 みてる時間は短くても長くても、購入するのは同じものかもしれません(^o^) |
着いたのは会場をじっくりと 一回りしたら もうタイムアウト。 ってゆうぎりぎりの時間。。 こちらは、かわいらしいベビーの ミニフレームです。 絵の部分はエンボスされていて 浮き上がってます。 よくみるとベアちゃんの目の 下に傷があるのですが しょんぼり涙を流しているようにみえて いたいけです。 |
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白のペンキがかすれ気味の シャビーな木の額もいい感じです |
アンティークフェア2004年1月〜6月 |
アンティークフェア2003年7月〜12月 |
アンティークフェア2003年1月〜6月 |