コナキタバルへ直行便で約４時間です。
降り立ったとたん「暑い〜〜〜」
むんむんしてます(*^-^)
幸せな気分になる一瞬・
ホテルはネクサスボルネオヴィラ
ロビー 広いです。
夕方７時過ぎに到着です。
まずはご飯を食べようと。。
こちらのホテルはシティから
ずいぶん離れてるので
ホテル内で過ごすしかないのですね。
地中海レストラン オリーブへ。落ち着いた内装です。
ステーキ、美味しかった〜〜。
ホテルは すごく広い敷地でチェックイン後
カートに乗せて貰って部屋まで移動です。
こんなのじゃかえって不便だわ、、、
って思ってましたが、カートでの移動は
荷物が多いとき（つまり最初と最後）でした。
歩くとロビーまでは、、３分くらいかな。
ちょっと忘れ物をすると厳しい距離です。
部屋はこんなコテージ風です。
テラスも広くて気持ちよさそう、、
ウェルカムサービスが
ありました。
白い砂浜。ですが。
海の透明度は、今ひとつかな〜〜
ビーチにはチェスやビーチバレーコートなど
あります。
プールに移動です。
プールで昼寝したりでの〜んびり。
午後はカウントダウンパーティの
参加を申し込みました。
一名１９０リンギット(約５７００円）
着席式らしく申し込みに行った時は
満席に近い状態でした。
「日本の方の参加が他に無いのですが
どの国に混ざりますか？」と聞かれます。
空き席は韓国か
オーストラリアのどちらか。
韓国の方に「ほんとに人気がある
俳優はだれかを聞いてみたい」
とふと思ってもみたのですが。。
結局ステージに近い
オーストラリア組みに混ざる事に。
みたいなのを予想していたら
室内でテーブルにてショーを見たり
ダンスやゲームしたり、、っていうパーティでした。
室内デコレーションも凝っていて
天井には葉っぱが沢山
床下には枯葉がが敷きつめられてます。
見た目がこんな南国ムードなのに
エアコンがきつくてあわてて
羽織るものを用意しました。。
アジアのビーチには日本の人が多いですが
コナキタバルには日本、というより
アジアの人が少ないです。
パーティでいろんな国の名前を挙げて
歓声が多かったのが
オーストラリア、それからロシアなど
ヨーロッパの人が多かったみたいでした。
パーティ開始前には全員で津波で亡くなられた
方たちの為に黙祷しました。。。
楽しかったです。
相席だったのはオーストラリアの
小中学生くらいの少年少女
その賑やかさといったら〜〜
台風のようです。
ステージの飛び出した同じテーブルの少年。
元気いっぱい。
生演奏ダンスでのりのり君でした。
ローストビーフなどの肉類、お刺身、パスタや
マレーシア料理かなりの種類があり
しかも思いのほか美味しかったのです。
生牡蠣が甘くて、、、
でも我慢して１個にしました。。。
けど！やっぱり食べ過ぎてしまった！
カウントダウンの瞬間です〜
大量の風船が落ちてきます。
島巡りといってもすごく近い場所で、
ゆったりスピードの船でも
１０分くらいで着いちゃいます。
日替わりで楽しめるアクティビティが各種あり
テニスやシーカヤック、テラピー
ナプキンの折り方やらマージャンレッスン
なんていうのまであります。
部屋にオプショナルツアーの一覧がおいてありましたが
ホテル内にある旅行会社のほうで申し込みました。
ちょっと安かったです。
アイランドホッピングツアーはランチ付で
１２５リンギット(約３７５０円）
ホテルのお部屋にあった一覧では１６０リンギット。
Ｍａｍｕｔｉｋ島とＭａｎｕｋａｎ島
２島めぐりです。
海の透明度も、、それなり。。。ですが
ちょっと体調悪かったので
近くて助かりました。
２つ目のマヌカン島でバーベキューランチ
とにかくたくさんの木があるので
パラソルが必要ないのです。
自然に囲まれてる気分が満喫できて
これはすごく幸せでした。
いつもはその土地の名物料理に
トライするのだけど
ルームサービスにて
地道に食しました。
てホテルのシャトルバスでラグーンへ。
すごくレトロなバスでくすくす。
ドア閉まらないの。。？開け放しで走ってます。
着きました〜入り口の花がトロピカルです。
ラグーン。。沼みたいだけど
桟橋に魚が沢山いて近くを歩くだけで
小魚が驚いて飛び跳ねてます。
ホテルのロビー広いです。
